裏です! 間違ってきてしまった方は Go Back!
「お願い・・・」
/// Teach me ///
「・・・ん?」
んだよ、いきなり・・・
放課後の部室。
ココに居るのは、
ユニフォームに着替えている俺と、その俺に 悩ましげな瞳を向け、両手をあわせるだけ
・・・ その瞳は反則じゃねぇか・・・?
「ヒル魔。お願い・・・」
何をお願いされてるのか、よく分からねぇけど・・・
のこんな姿見たら、OKしか言えなくなるのな・・・
「あー・・・良いぜ」
パタン、とロッカーを閉めに向き直る。
「本当に?ありがとうヒル魔w」
「なっ、わっ」
いきなり大手広げて、俺の首に抱きつく。
不意打ちを食らった俺は、近くにあった机の上に、に押し倒される形で倒れた。
・・・この体勢、以外に良いかもしんねぇ(笑
「・・・で?何をお願いされたんだ?俺は」
・・・やっぱあれだろ。
放課後の部室、2人きり・・・ そんな中でのお願いッつったら・・・
" キスの仕方、教えて・・・ " とか " 腰使い、教えて・・・ " とかだろ!(妖笑
俺が 手取り、足取り、腰取り 教えてやるって・・・(危険
「勉強・・・教えて」
ヒル魔、頭いいしw は言う。
・・・あー勉強。
期待をとことん裏切ってくれる女だぜ・・・
の腰に腕を回し、一緒に体を起こした。
「・・・じゃあ部活終わったら、俺ん家来るか?」
「うん、行く!」
「ん」
「一回休憩するか?」
俺の家で勉強を始めて、早1時間。
俺としては、女が家に来るのは初めてなワケで・・・
実際、我慢の限界だったり・・・(苦笑
一人暮らしの男の家に女を呼ぶって言ったら・・・
ヤることは1つしかねぇよな?(妖笑
「なぁ」
「何?ヒル魔」
「今のところ、分かったか?」
「うん!ヒル魔のおかげでバッチリ!」
vサインを作る。
「だったらそろそろ、違う勉強でもしねぇか?」
「何?今度は数学でも教えてくれるの?」
「いや」
ひょい
俺はの体を持ち上げ、そのまま近くにあったベットの上に下ろした。
「ちょ、ちょっと何?!」
起きあがろうともがくの上に体を織りなし、来ていた制服のボタンを外していく。
「勉強するんじゃなかったの?!」
必死に抵抗する。
・・・でもそれは、男のやる気しか起こさせねぇぜ。
「あぁ。する・・・」
「だったら机に・・・」
「いや、此処で良い。・・・保健体育だから」
の背中に手をまわし、服越しに器用に下着ののホックをはずした。
の首筋に唇を這わせたまま、その手を服のなかへ滑り込ませた。
「んっ…」
の緊張をほぐすように、胸を揉むと、の口からは甘い声が漏れる
左手で胸の突起を弄りながら、右手をの下部へと伸ばす。
「ちょ、まっ…」
下着の上から秘部へ触れると、もう其処はの甘い蜜がじわりと滲んでいた。
「・・・厭らしーな」
下着の中へ手を滑り込ませ、ワザと音を立てるように指を立てる。
の其処は、難なく俺の指を受け入れた。
「んっ、やぁっ・・・」
激しく抜き差しを繰り返す指に反応しての背中が反る。
舌をの胸を這わして、突起を舌先で遊ぶと
の口から、甘い吐息が聞こえる。
俺が指を抜くと、の其処は 名残惜しそうに ひくん、と絞めた。
「…いくぞ?」
の耳元でそっと囁くと、は不安になったのか、俺の首にぎゅっと抱きつく。
「嫌になったら言え・・・止めるから。 ・・・力抜いてろ」
そう言っての唇にキスを落とし、ゆっくりとに腰を沈める。
「…っあ… !!」
俺の背中に回していた手に力が入り、背中に爪の痕を付けた。
俺は一瞬、顔を歪めた後、に口づけ、舌を絡ませる。
「あっ、ん・・・」
が俺の全てを受け入れた後、繋がったままで俺は深呼吸をした。
「…大丈夫か?」
「ん、大丈・・・夫」
の瞳から静かに流れる涙に唇を寄せ、
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あっん…っん…ヒル、魔 !」
「くっ…ん中…熱っ…」
「あぁっ…」
「…」
俺はの顔の横に手をつき、次第に激しく突き上げ始める。
その度にの唇から甘い声が漏れ、その声がさらに俺を刺激していった。
俺はの唇に軽く口づけを落とすと、それに答えるように、もキスを返してくる。
初めは触れるだけのキスだったが、次第に深みを増していき
俺はをベッドに押さえ込むように深く口づけた。
舌が絡み合い、互いの息遣いが混じるほどに夢中になっていた。
「ヒル、魔…ッ」
「っく……っ」
「好き、だよ」
「俺もっ…しか、いらね…っ」
「あっ・・・ん」
「・・・いくぞ?」
「んっ…」
俺は何度か大きくのナカを突き上げると、の体がビクッと反応して、耐え切れず声を荒げた。
「ん、もぅ… !! あっあっあっ…!!」
のナカが、俺自身をぐいぐいと締め付けた。
「っく…!!」
最後にゆっくりと腰を動かした後、そのまま二人で静かにベットに沈んだ。
「だからこの場合はxとyを・・・」
「あーそっか。」
「ったく、いい加減に覚えろよ;」
「だってぇ・・・」
「・・・気晴らしに、もう1回違う勉強するか?」
ニヤリと微笑み、ベッドをちらっと見る。
「バカ///」
「バカぁ?」
俺は身を乗り出して、の唇に自分のそれを付ける。
・・・勿論、それだけで終わるはずがない(にやり
fin
_______________________後書き____________________________
初裏! フォ〜ゥ !!(笑
はーい!只今、今日と明日の境目(でもないけど)でーす!
だから、いつも以上にテンションがおかしいのは、大目に見てくださいorz
でも・・・ ちょっと待って。
コレ、ヒル魔さん じゃなくね?!(今更言うか
こんな感じなのかな? ヒル魔さんのセッ(強制終了
でも、何かぬるい裏だなー・・・(コレで?!
誤字脱字が多そうだなぁ。。。
確かめきれてないところもあるかと思いますので、見つけたら報告してやってください。